1.150周年事業実施に係る主体及び組織
「コミュティースクール(学校運営協議会)」が主体となり、実行部隊として、実行委員会がエンジンとなりながら、PTA(学校及び保護者)、地域の住民、卒業生が関わり実行していくという方向で調整中。
2.実施方針について
150周年は、加計小だけでなく、旧津浪小、旧殿賀小、旧修道小等も同じく150年前に設立されたものであり、現在の加計小学校区全体で取り組んでいきたいと考えている。(事業タイトルの変更も検討)
事業内容は、何もないところから事業を生み出すのはハードルが高いので、教育活動や例年の学校行事をベースとしたり、既存の行事とを掛け合わせることによることが現実的と考えた。
3.五サー市との連携について
例年、加計小学校は「五サー市」でファンファーレバンドの発表を行っており、この取組をボリュームアップする形で、校舎を一部地域開放しての「150周年記念展示」等を行いたい。また、五サー市の日に実施すれば、吉水園、百句園、源田実の生家等、加計地区の歴史と連動し、あらたな広がりや繋がりが生まれるのではないかと期待している。
(1)加計小学校の取組予定
・ 今年度、教育活動(総合的な学習の時間)の中で、「地域の学習」をテーマに加計小学校150周年であることも踏まえ、旧加計小学校区だけでなく、現在の加計小学校区全体の歴史を学んでいく。この成果を記念展示で発表を行う。
・ これまで「五サー市」への児童のかかわりは、5・6年生のみであったが、1~4生の児童の参加企画を検討し、全校児童の参加とする。
(2)五サー市実行委員会へご提案
・ 上記のファンファーレバンドや学習発表以外に、理想的には150周年にちなんだ各地域(旧小学校区)からの出店やステージ出演等があれば相応しいと考える。
(修道地区からの「出張産業祭」のような出店や、津浪のゲンコツ踊り、殿賀の田楽等の出演等。)
・ 五サー市実行委員会の方と児童が話しをする機会を持っていただき、「五サー市で、どんなことがしたい?」とか「どんな祭り(五サ)だったら、楽しそう?」とか、意見交換の機会があっても、有意義で楽しそうと考える。
4.その他
今年度の秋以降、卒業生による町外(都市部)での同窓会開催があるようであれば、連動の仕組みは考えていきたい。例えば、その同窓会には、事前に作成予定(?)の150年を振り返る動画を提供し、活用してもらえたらなお良い。
また、今秋、源田実資料館の開館や吉水園前の空き家を改修したカフェの開店が予定されており、周遊性を高めることで加計地区の盛り上がりにつなげていきたい。